あのひとは いま?
ここをクリックすると、まえのページへ
- ロンドンの本屋でequilibrioが店員と間違え、本を尋ねたおばさん。
- パリの便所で、equilibrioとその友人を見て「カンボディア?」といったやつ。
- ローマでequilibrioをバーにつれこもうとし、カモにしそびれたブラジル人。
- ローマの夜中、ボルケーゼ下のトンネルで、道を尋ねるequilibrioたちに、
自信たっぷりに正反対の方向を指し示したあんちゃんたち。
- フィラデルフィアの川沿いでequilibrioを見かけ、「日本人か?日本公園があ
るぞ」とステーションワゴンでつれて行ってくれた黒人のおっさん。
- 炉内温度のファーレンハイト目盛をセルシウスに読みかえるのに懸命のequi
librioを相手に、焼却炉の燃焼制御を説明してくれた係員。
- モンパルナスで急に降り出した雨にぬれないよう、equilibrioにさかんに走
ってくるよう身振りでせかした墓地の守衛。
- アミアンからの帰り道、列車が2時間も停止したときequilibrioとその嫁さ
んに、遅れている様子を説明してくれた相席の奥さん。フランス語わからなかった
けれど気持ちがありがたかった。アミアンは氷雨でただただ寒かった。ゴージャス
なピカルディー風パテだけが印象的。
- シエナへむかうローカル線のディーゼル車で、お菓子を交換した子供たち。
- カナダの田舎町、サン・タン・ボパーで、1C$ちょっとの菓子パンの払いにク
レジットカードを出したequilibrioに、カードは手間と手数料を強いるものだから
小額の支払に使ってはならない、と諭してくれた店のおばちゃん。これは、ほんと
うですね。
- 週に6日、朝から晩まで働かねばならん、とぼやいて見せたホテルのシャト
ルバス運転手。
- ロードアイランド、プロビデンスから、州境をこえて施設を見に行ったequi
librio。乗ったタクシーの運転手は道を間違えるし散々だったけれど、プロビデン
スにもどっておりしなに、1日拘束されたから、とチップをしっかり請求した。最
初からたっぷりはずむつもりだったよ。
- 列車のチケット買いしなにフランス語の発音をコーチしてくれた女駅務員。
equilibrio「しゃるとる」 駅務員「?」
equilibrio「しゃるとる」 駅務員「シャル?トル?」
equilibrio「しゃるとる」 駅務員「シャハトフ!」・・・喉音は難しい。
ここをクリックすると、ページトップへ戻る
ここをクリックすると、まえのページへ